世の中にない学校を創る一般社団法人ペンシルアカデミー設立!
未来を創るグローバルでも通用する経営者を輩出する
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ペンシルアカデミー「IT未来経営」
経営12講座・本講座一覧
経営12講座・本講座の実際のカリキュラムのオンライン講座の一部を表記しています。
経営12講座 | カリキュラム | 内容紹介 |
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1、経営戦略 (3時間16分5秒) |
講師紹介 覚田義明とペンシルについて | ペンシルアカデミーのはじまりと、創始者覚田義明の紹介 |
世界のすごい企業に学ぶ | 年間数兆円もの売上を上げるGoogle、Amazonなど。どうすればこんな会社が作れるのか? | |
社長がいなくても会社が回る | 社長が自由に動き、未来を見る為には何が必要なのか | |
日本にもすごい会社がある | 世界でも日本だけにしかないすごい企業。その秘訣は… | |
社長の給料の増やし方 | 社長の給料には様々な制約がある。考えるのは「時間」「給料」「拘束」 | |
会社のしくみを知る | 大事なのは「利益」。コンセプトを明確にして、利益が生まれる会社を作る! | |
会社設立は目的ではなく手段 | 会社に必要なのは、社会をよりよく変えていくこと。理念のない売上に意味はない。 | |
理念とビジョンが重要 | 会社の理念は明確か? ビジョンを明確にして、会社一丸になる。 | |
経営者のステージ | 人も会社も、段階を踏んで変わっていく。スティーブジョブスも経験した経営者のステージ | |
2、経理財務 (4時間47分6秒) |
覚田義明の倒産の経験 | 任された会社を倒産させ、2000万の借金を抱えた経験から、経営の大切さを教える |
経理財務は最強の盾と矛 | 経理と財務が分かれば、赤字でも倒産しない。分からなければ黒字でも倒産する | |
不沈没船タイタニック号 | 世界最大の豪華客船はなぜ沈没したのか、どうすれば沈没を防げたのか | |
未来経理戦略 | 過去を集計する経理ではなく、未来を見据えた経理を行えば、今何をすればいいかが分かる。 | |
売上と粗利 | 大事なのは売上よりも粗利。会社を成長させるための利益の流れを学ぶ | |
経理・財務戦略 | タイタニックにならないための未来予測。経理財務から、トラブルを未然に防ぐ | |
決算書 | 決算書の見方と、毎月見なければいけない理由 | |
黒字会社の作り方 | 売上・経費・粗利の関係性を理解して、粗利主義の会社を創る。 | |
黒字倒産 | 急激に売上が上がってしまうと倒産してしまうことがある。黒字倒産はなぜ起こるのか? | |
黒字倒産の防ぎ方 | 大事なのは現金戦略。支払いを滞りなく行って黒字倒産を防ぐ。 | |
無借金経営と借金経営 | 無借金経営はもう古い。銀行との強いつながりを持って、戦略的な実質無借金経営を行う方法 | |
借入・銀行戦略 | 銀行員のノウハウを活用し、銀行からお金を借りる上手な方法 | |
投資・リスク | 自社ビルを建てると会社が潰れる? その仕組みを知る | |
経理の上手な使い方 | 経理は得意な人がやるべき。 | |
経営戦略 | ペンシルの超効率的な経営ツール「マインドノート」を活用する | |
3、プロダクト (4時間23分) |
プロダクト戦略 | 世界を変えるような、画期的な商品を創る。 |
商品コンセプト・サービスコンセプト | プロダクトがないと全てが始まらない。三方良しの商品コンセプトとは | |
ビジネスモデル戦略 | 売れる商品とは一体何か。様々な目から考える。 | |
価格戦略 | いいものこそが人に好かれる。高いほうが良いものを売れる。 | |
単品プロダクトの危険性 | 単品商品の危険性。リスクヘッジのための戦略を考える | |
商品分析 | 会社の為にも商品ごとに粗利を理解して、良い商品を探し出す | |
新たな商品を生みだす | 「商品力」だけで売れるものを作り出す | |
価格戦略・IT戦略 | 良い商品も知られなければ買われない。ITを最大限に活用して、売上を倍増させる。 | |
競合調査 | 他社と差別化して、独自性を貫き続ける | |
新規とリピート | 「知ってもらう努力」を減らして利益アップ! 買ってくれた顧客を維持し続ける戦略 | |
スポット受注・ストック受注 | 「継続してもらうこと」は、顧客にも、会社にもありがたい | |
LTV | 広告と利益の関係に対する、基本の考え方を知る。 | |
ストック戦略 | 店舗販売もストック戦略! リピーターを獲得して、誰にとっても良い店舗になる。 | |
ビジネスモデルを作る | ペンシルはどのようにして、相手から探してくれるWEB制作会社になったのか | |
成功事例の作り方 | 信頼を勝ち取る成功事例も、まずは小さな一歩から! | |
顧客満足度 | 良い商品を開発して、社会からの信頼と、大きな感謝を獲得する | |
品質管理 | 顧客の声に耳を傾け、常に喜ばれるプロダクトであり続ける。 | |
4、マーケティング (3時間35分56秒) |
マーケティングの重要性 | 世の中には、売り方を知らない人が多すぎる。 |
マーケティング戦略 | 大事なのは「売れる仕組み」を作ること! | |
マーケティングの基本 | 時代は変わる。市場はどんどん、世界規模へ拡大していく | |
マーケティングリサーチ | 顧客の声から、本当に求められる商品を導き出す | |
インバウンドマーケティング | 商品を買ってもらう会社から、商品を探してもらう会社へ | |
マーケティング事業部構築 | チカラを入れるのが営業(セールス)ではなくマーケティング! | |
エリア戦略 | 「本社の場所」で市場を縮めないための、戦略的なオフィス拡大戦略 | |
マーケティング5つの流れ | マーケティングもPDCA。サイクルを繰り返して効果を増大させる | |
サーチエンジンマーケティング | キーワードを工夫して、より探しやすく。より求めやすく。 | |
USP開発 | 独自性を追求して、セールスポイントを獲得する | |
ロングテール | 幅広いキーワードを網羅して、アクセス数を増やす。 | |
実績構築マーケティング | 得意先企業が実績の生き証人。成功事例から仕事を呼び込む。 | |
効果検証 | 思わぬヒットは転がり込んでくる。常に実験と検証を繰り返す | |
CRM・マーケィング | 商品の売り込み方は、営業から学べ! | |
5、売上アップ (3時間10分52秒) |
売上アップコンセプト | 売上は何の為に上げるのか。目標をブレさせないために、基本からしっかり考える。 |
売上・粗利戦略 | 売上アップ=儲かっている は大きな間違い! 仕組みを理解して真の利益獲得。 | |
売上を上げる魔法の方法 | その魔法、実は一番キケンなんです。 | |
急激に売上が上がる危険性 | 会社にも、売上にも、「身の丈」というものがあります。 | |
売上を上げる6つの方法 | 一歩ずつ、コツコツと。それでいて確実に効果を上げる戦略。 | |
売上アップ方程式 | 売上は、新規とリピートでできている | |
客単価を2倍にする戦略 | アップセル・クロスセルで、顧客から一人当たり最大限の利益を生み出す。 | |
利益分析・利益戦略 | 会社は何より利益が大事。上を見る前に、足元のぐらつきを整えましょう | |
売上リピート戦略 | 今いる顧客を大事にして、顧客にも会社にも安心のビジネス構築 | |
底上げ戦略 | 売上を上げる事しか会社は成長できない、なんて思っていませんか? | |
売上10億円の壁 | 売上10億未満は、実は「社長の力の限界点」 | |
社員給料アップで売上アップ | 逆転の発想! 待遇改善で、一人一人に最大限の力を発揮させる。 | |
6、セールス (4時間10分6秒) |
セールスは科学だ | セールスは理論的で、合理的。だからこそ確実に効果を発揮する。 |
トップ営業マンを目指す | 営業マンは「成功率」が違う! 彼らのような独自のノウハウを構築する | |
セールス戦略 | 受注率を強化して、ローコストの売上アップを実現する | |
スゴイ企画書の作り方 | 強烈な「はじめの一歩」が、仕事を大きく飛躍させる | |
プレゼンテーション | 誰もが注目するような、魅力的なプレゼンテーション | |
見積書戦略で客単価アップ | 見積書は企画書だ! 予測金額から理想的な受注を勝ち取る | |
営業しないで受注する | 依頼者の方から会社を探しに来てくれる、無敵のインバウンドマーケティング | |
セミナーは営業ツールだ | セミナーは最強の情報発信ツール! だからこそ、より魅力的・効果的を目指す | |
営業戦略 | 圧倒的な情報量の多段戦略。二段階構想で確実に仕事を受注する。 | |
成功実績の作り方 | ゼロから始める成功実績構築。限られた手段を最大限活用する | |
フォロー戦略 | 収集したメールアドレスは営業の宝庫。メルマガで顧客と会社を結びつける。 | |
7、組織戦略 (3時間3分30秒) |
組織が会社を急成長させる | 組織は自分の能力の限界を超えられる |
社長がいなくても回る仕組み | 社長よりもスゴイ人を雇って、組織のステージを引き上げる | |
人の増やし方 | 無理な人員の増加は、会社の圧迫につながりかねない | |
経営者の4要素 | 経営者は、スペシャリストのままではダメだ | |
未来組織戦略 | 戦略的な組織図を描き、会社の機能を知る | |
5艘の船戦略 | 会社を細かく分ける事で、タイタニックのような沈没を防ぐ | |
5艘の船戦略 実行編 | 朝礼やクォーター会議を活用し、五艘の船を協力関係に導く | |
組織の形 ピラミッド型へ | ピラミッド型組織を構築して、盤石な組織を築く | |
マネージャーの創り方 | 役職が人を育てる。優秀なスタッフに人を任せて、さらに成長させる。 | |
事業部・部長の任せ方 | 人は責任を負いたがろうとはしない。様々な手段で、リーダーとしてのストレスを減らす | |
組織改革 | 組織同士の仲が悪いのは、互いを知らないからだ | |
組織問題の解決 | 役職別に違う組織への問題を、柔軟に解決する | |
組織がうまくいく方法 | 組織を強固にするためのビジネスフロー戦略 | |
組織のためのオフィス戦略 | 組織問題はオフィスの間取りからも生まれてくる。組織円満のためのオフィス造り | |
8、人事戦略 (3時間36分30秒) |
会社を成長させるのは社員だ | 会社を動かしていくのは人。優秀な人材が、会社を成長させていく! |
Googleの人事戦略 | GoogleのCEOが言った、人事戦略のためのたった1つのキーワード | |
優秀な人しか雇わない | 優秀な人だけが会社を成長させる。しかし、そんな人はいるのでしょうか? | |
未来人事戦略 | いい人はいい会社にしか来ない。まずは、今の会社をできるだけ良くすること | |
優秀な人材の採用募集 | 優秀な人をいきなり正社員では雇えない。だから、まずは「雇ってみる」 | |
優秀じゃない人とは | 会社の利益に結びつかない人の見分け方と対処法 | |
優秀な人材の採用の仕方 | まずは、慧眼のあるマネージャーを育成する! | |
今いる社員を優秀にする | 会社を作るのは社員。だから今の社員で、今の会社をより良く変えていく。 | |
人材評価戦略 | あらゆる面から、人を適切に評価する | |
退社戦略 | 日本は辞めさせたくても辞めさせられない。日本でできる最良の退社勧告は? | |
解雇戦略 | できる限り穏便に、あと腐れを起こさずに辞めてもらう方法 | |
入社時戦略 | 採用時の契約によって、良好な関係を築く | |
9、マネジメント (3時間24分41秒) |
マネジメント戦略とは | マネジメントとは管理すること。管理によって、社長のいらない会社を作る |
売上10億突破の方法 | 売上10億未満は、実は「社長の力の限界点」 | |
社長がいなくても会社がまわる仕組み | なぜ今の業務には社長が必要不可欠なのか? 仕事を任せて社長の負担を減らす。 | |
「任せる」と「勝手にさせる」は違う | 社員を自由にさせてはいけない。段階を踏んで、任せる仕事のレベルを上げていく | |
経営戦略プレゼンテーション | スタッフ全員が一丸となって動くための、未来を見据えるプレゼンテーション | |
幹部マネジメント | マネージャー合宿を通じて、各事業部をつなぎ合わせる | |
組織マネジメント | 戦略的な組織図を描き、会社に必要な機能を知る | |
社員のマネジメント | 必要なのは啓蒙と日々のチェック。社員一人一人に帰属意識を根付かせる | |
フォワード戦略 | 失敗は成功の元。OTJによって、大きな成功へのスパイラルを描く。 | |
商品マネジメント | 商品・サービスも組織一丸で考える。自分たちで気づかせるワークショップ戦略 | |
経理マネジメント | 経理をただの経理で終わらせず、会社の未来を考える「未来経理スタッフ」に | |
社長マネジメント | 経営者も「自己管理」は必須。社長の効率化で、会社全体を効率化 | |
凄い人を動かす | 凄い人を動かすためには、誠意と熱意を伝えるべし! | |
法務戦略 | 経営だけではさらえない、法律の観点からマネジメントを学ぶ | |
10、業務改善 (3時間1分31秒) |
売上が上がっても社員の給料は増えない | 単純な売上に目を眩まされない、会社のお金の動きを学ぶ |
業務改善で売上が上がる | 無駄がなくなれば能率が上がる。業務改善で結果に結びつける。 | |
業務改善で給料アップ | 大事なのは「一人当たり売上」。1人1人のパフォーマンスを引き上げる | |
業務改善戦略とは? | 道具があれば、仕事は驚くほど速くなる。会社にとっての道具とは何か? | |
仕事と作業の分離 | 大事なのは考える事。新たな価値を生み出す事。 | |
業務のロボット化 | 今の仕事の半分は、10年後には消えている! | |
業務改善・三つの視点 | 「変える」「減らす」「無くす」で業務を改善 | |
業務分析 | 分析によって仕事の無駄を発見して、自動化を進める | |
しくみ化で業務効率アップ | 個人に溜まるノウハウを、ITによって共有化 | |
しかけ化で業務自動化 | 環境でも業務の効率は上がる。作業環境から会社を改変する | |
ノウハウのツール化 | 自社ツールによって会社の独自性を強め、そして守る | |
会社のノウハウの自動化 | 日頃の業務をシステムに。徹底的な無駄の削減で売上アップ | |
売上高人件費率 | 大企業の給料は売上の10分の1。中小企業は4分の1 | |
11、WEB戦略 (3時間59分34秒) |
ITとWEBをしない会社は潰れる | 今様々な業界で、ITが激震を起こしている |
IT戦略と WEB戦略の活用 | ITとWEBの活用で、会社経営に革新を起こす | |
インサイド・アウトサイド | IT化は、会社の内部にとっても大助かり。業務をIT化することで効率アップ | |
WEBから売上を上げよう | WEBマーケティングの原則を理解して、売上を上げるWEB進出を行う | |
最強WEBサイト「キラーサイト」を学ぶ | 必ず結果を呼ぶ、機能的かつ戦略的なサイト構築 | |
最強ツール、メールを活用しよう | ターゲティングからアフターフォローまで。メールで顧客の心を掴む | |
一番重要なコンセプトを学ぶ | WEBにもコンセプトは必要不可欠。精密なコンセプトで売上にコミットする | |
ITとWEBを活用して人材獲得 | サイトは1目的1ドメイン1サイト。サイトを分けてそれぞれを細分化 | |
商品開発のWEB戦略 | ネットだからこそできるリサーチで、顧客の欲求を的確に捉える | |
売上が上がるホームページの発注の仕方 | WEBデザイナーは、果たして「売れるホームページ」を作れるのか? | |
プロに学ぶホームページの発注と進め方 | 企画を固めて、目的達成のための機能的サイトを作ろう | |
成功するパートナー選びの10ポイント | WEBデザイン会社ペンシルだからこそ言える、本当に優秀なホームページ制作手順 | |
売上が上がる魔法の方法 | 多角的な視点での改善で、売上2倍を実現する | |
12、グローバル (講座製作中) |
地元・日本・世界全てを考える | 大事なのは、視野と商圏を広げていくこと |
世界と戦う日本企業 | 他の国には見られない。日本ならではの戦い方 | |
地域No1を目指すな | 商圏の外の可能性に気づく! 市場を広げて売上を飛躍的に向上させる | |
ダイレクトマーケティング戦略 | WEBを駆使した最新の販売手法。何からはじめていけばいいのか? | |
ダイレクトマーケティングを行う方法 | 進出の前に、まずは可能性を探る。あらゆるデータに基づいて売上を予測しよう | |
BtoBのダイレクトマーケティング | 世界中から仕事を受注する、グローバルならではの会社付き合い | |
グローバル戦略 | なぜ今、世界に視野を向けるべきなのか? | |
少子高齢化と戦う方法 | 縮小していく日本市場から、さらに売上を伸ばしていくために | |
日本においてのグローバル | 日本にいながら、世界を相手にビジネスを行っていく方法 | |
海外エリア戦略 | 広い世界市場では、「どの国に」という考え方は行わない | |
経営者がグローバル感覚を身につける | 風土も文化も違う海外に、社長がいち早く適応するために | |
なぜ? Googleはランチが無料 | 日本とは、働き方も考え方もまるで違う。Google社員の実態に迫る | |
アンフェアな戦い | 真っ向勝負では勝ち目のない、アメリカという市場 | |
アウトバウンドマーケティングアジア | 今急成長中! 企業が狙うべきアジア市場を紹介 | |
ミラクル海外展開 | 王道をズラしながら、堅実な海外理解と海外展開 | |
ペンシルもグローバル | アジア・アメリカに支社を作り拡大する、ペンシルのこれから |
ペンシルアカデミー「IT未来経営」
スペシャル講師による特別講義「経営指南講座」
ー流の経営者の方々に、自らが培ってきた経営のノウハウをお教えいただきます
特別講座 | 特別カリキュラム | 時間 | 内容紹介 |
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元米国グーグル本社・副社長 村上憲郎の特別講義 (3時間11分35秒) |
村上憲郎「経営者育成講座」メッセージ動画 | 1分55秒 | ペンシルアカデミーに興味を持っていただいた、悩みを持つ経営者の皆様へ |
村上・覚田による経営者育成講座の心得 | 9分52秒 | 男を磨くのは営業だ。Google副社長まで登り詰めた、村上憲郎の仕事経験 | |
村上式14項目「経営の全体を知る」 | 1時間7分43秒 | 村上憲郎氏本人から聞く、村上式14項目の真髄 | |
「人さまを動かす」「会社を成長させる人材獲得方法」「猫を雇うな!」 | 31分14秒 | 優秀な人を雇い、育て、会社の一員として成長させていく人材戦略 | |
仕事に活かす経済学 | 59分40秒 | 日本の経済成長はそろそろ終わる! 経営者が心に留めておくべき今の経済事情と、覚えておくべき経済知識 | |
社長のやる気とSFと人工知能 | 21分11秒 | 経営者はどのように自分のやる気、ストレスと向き合っているのか | |
シリコンバレー在住・ChatWork創業者 山本社長の特別講義「経営指南講座」 (3時間25分10秒) |
会社のしくみを知る | 9分42秒 | 社長二人が語る、会社の始まりと、会社にとって本当に大事なこと。 |
経営戦略 | 11分29秒 | 安定した会社に必要なのは、「しないこと」を決めること? | |
全体を知る | 10分37秒 | 会社に必要なのは総合力。全体を知り、弱いところと向き合う社長の動き方 | |
人材戦略(採用) | 12分35秒 | 新卒を雇わない? チャットワークに学ぶ人材獲得戦略 | |
人材戦略(教育) | 9分21秒 | 105%の仕事を与えて、社員の能力を限界突破させ成長させる。 | |
人材戦略(評価) | 10分52秒 | 評価も明確にシステム化。360度評価はどうやって導入する? | |
組織戦略 | 18分12秒 | 社員満足度日本で1位で、会社はうまく回るのか? | |
経理戦略 | 18分28秒 | 飛行機の操縦には、計測器具とデータが必要不可欠。それは会社も同じこと | |
ビジネスモデルを創る | 10分19秒 | なぜチャットワークは「継続率99%」を実現できるのか | |
マーケティング戦略 | 8分48秒 | 新たな市場を生み出した、チャットワークのマーケティング | |
セールス | 12分52秒 | 営業を行わず電話も取らない、チャットワークのスケール販売戦略 | |
売上アップ | 20分37秒 | 山本社長が経験から実感した、ストック受注の必要性 | |
人さまを動かす | 5分33秒 | 優秀な人を動かすために、山本社長は何をしているのか | |
情報戦略と時間戦略 | 8分20秒 | ITを活用した情報活用と、アメリカ式の超効率的な時間戦略 | |
WEB戦略とIT戦略 | 10分4秒 | これからの経営者に必要なITツールとは? | |
業務改善 | 20分37秒 | 徹底的に無駄をなくして効率化。山本社長の業務改善戦略 | |
グローバル感覚を身につける | 6分44秒 | 考え方から違う海外で、会社を適応させていくためには | |
上場会社創業者・株式会社ロックオン 岩田 社長の特別講義「経営指南講座」 (3時間15分48秒) |
会社のしくみを知る1 | 17分37秒 | 学生時代からビジネスマン。岩田進の考える会社とビジネスとは何か |
経営戦略 | 16分10秒 | 理念とはどうあるべきなのか。そして、理念をどう行動に移すべきなのか | |
全体を知る | 15分33秒 | 人と違うアウトプットを行うために、岩田進が心がけていること | |
仕事に活かす経済学 | 12分45秒 | 5WAY Positoning から、新たな会社の価値基準を学ぶ | |
情報戦略と時間戦略 | 7分43秒 | なぜ岩田社長はテレビ・新聞を見ないのか | |
仕事が出来る人になる | 8分14秒 | 仕事ができるようになりたければ、人の5倍働け! | |
売上アップ・マーケティング戦略 | 14分55秒 | 受注を勝ち取るための「有名に見せる」戦略とは | |
ビジネスモデルを創る | 9分29秒 | なぜ「アドエビス」は、強豪ひしめく市場でNo.1になれたのか | |
WEB戦略とIT戦略 | 14分24秒 | オムライス屋からITに転向した岩田社長が語る、ITの必要性 | |
グローバル感覚を身につける | 24分57秒 | 米国子会社で海外進出を始めた、ロックオンのグローバル的考え方 | |
組織戦略 | 12分40秒 | 山に登ることを決めれば、山に登る為の組織になっていく | |
リーダーシップ理論 | 9分58秒 | 革新的なアイデアは、社内からも反対される | |
人材戦略 | 24分43秒 | 起業から語る、ロックオンのステージの段階別人材獲得戦略 | |
経理・財務戦略 | 6分40秒 | 社長はアクセル。優秀な経理担当がハンドルとブレーキになる |